突然ですが、”お医者さんの生い立ち”って興味ありませんか?
聞けるものなら聞きたいけど、なかなかそんな機会がないという方が多いのではないでしょうか?
お医者さんは調子が悪いときだけお世話になる人で、それ以上を知るには有名医師のドキュメンタリーを見るか、ドラマの世界をイメージするか・・・
だから私たちは、医師をどこか遠い存在に思いがちです。
ですが今回、徳島県板野町にある「医療法人 十全会 井上病院」の井上篤理事長が、ご自身の生い立ちや私生活、医師への想いをお話してくださったんですっ!!
どんな子ども時代を過ごしたとか、医学生時代のお話とか、ご両親との関係とか・・・
普段聞けないようお話を、たくさん教えてくださいました。
しかも現在のコロナ禍において、私たちが何に気をつけて、どんな生活を送ればいいのか・・・
徳島県の医師として、徳島の施設やショッピングモールを例にあげながら、わかりやすく解説してくださっています。
今回は井上先生のお人柄や事業内容、強み診断に加え、コロナとどのように向き合い共存していけばいいのか、いまの私たちにとって意義のある内容となっています。
また、すでに井上先生をご存じの方はおわかりの通り、ドラマでよく見る”口数が少なく少し冷たそうな医師”のイメージを完全に払拭してくださるお人柄っ!
陽気で愉快で前向きで、ユーモアと人を笑顔にする力が抜群の井上先生を、ぜひご覧いただければと思います。
どうぞお楽しみくださいね!
※このメディアでは、強み診断士尾﨑恵里がストレングスファインダーを用いて、ゲストの資質を分析していく様子を記載しています。文章には動画で放送されなかった内容もありますので、どちらでも楽しめるようになっています。
※ストレングスファインダーとは・・・「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向け、それを活かすことで最大の能力を発揮する」という故ドン・クリフトンの考え方にもとづいて開発された、人の資質を見分ける方法のことです。
スポーツ万能の人気者!お父様の存在
名西郡ご出身の井上先生は、お父様が開業された井上病院の長男として生まれました。
幼い頃は、真面目で明るく活発な性格から、クラスでも人気者だったそうです。
また、代表で送辞を読まれているところから、聡明さと優秀さがうかがえます!
子どもの頃を振り返った井上先生は、、、
子どもの頃から、人気者かかっこいいしか言われたことがないですね~(笑)
と、ひと笑い!
あとから「強み診断」でもでてきますが、周囲の心を掴む才能は天下一品です!
動画冒頭から笑わせてくれる井上先生渾身の表情は、こちら(笑)
小学生時代とのギャップを鮮明に表してしまいましたが(笑)、お医者さんのイメージとちょっと違う感じ、わかっていただけたでしょうか(^^)
そんな井上先生、おもしろい上に運動神経も抜群なんです!
幼少期から、サッカー・陸上(ハードル)・弓道・スノボと色々なスポーツに挑戦し、優秀な成績を収められてきたんですって!
- 高校時代、ハードルで総体に出場
(ハードルで総体に出られるのは相当運動神経がいい!by元陸上部の尾崎恵里) - 大学時代の弓道では、西日本医科学生体育大会弓道部門で主幹(主将の時)
(弓道三段の腕前!)
私の勝手なイメージで、お医者さんのお子さんは毎日習い事漬けで、遊ぶヒマもなく勉強されていたのかと思っていましたが・・・
習い事は、ピアノと塾。
さほど世間とのギャップはなく、幼い頃からスポーツに打ち込まれたり、友達や弟さんと遊んだり、学生時代を楽しまれたそうです。
ただ昭和生まれのお父様は、アニメ「巨人の星」星一徹のような厳しい方で、気に入らないものは気に入らない!
ときにはガチャーンと物が壊れることもあったそうです。
そして、「お前は医者の家に生まれたんだから、医者になるんだぞ!」と物心ついた頃から教え込まれたんだとか・・・
ですが井上先生はお父様について振り返り・・・、夜中に病院から呼び出しがあると、白衣をさっと羽織って病院へ駆けつける姿を思い出されていました。
子どもながら、寝ぼけまなこに何千回と見てきたお父様は、とてもかっこよかったといいます。
また、夜中呼び出しがあっても必ず朝起こしてくれたお父様。
日曜日は完全オフにし、家族との時間を過ごしてくださったお父様のことを、とても嬉しそうにお話してくださいました。
当時の井上先生は、そんな厳しくもあり愛情をたっぷり注いでくれるお父様に反論することはなく、「岡山県の医学部」へと進学されるのでした。
「自分が本当にやりたいこと」とは
聡明で優秀な井上先生は、難関の医学部を見事ストレートで合格されました。
ですが大学2年生のとき、”自分はこのまま医者になってもいいのか?”と自問自答をするようになったのです。
これまで医者の家に生まれた運命として、父親の敷いたレールの上を歩んできたけど、はたして自分のやりたい事とは一体・・・
そこで井上先生がみつけたやりたいことは、「飲食業をしたい!居酒屋をしたい!」というものでした。
そのことをお父様に伝えると、当然けんかに・・・
ですがはじめて自分でやりたいことをみつけたなか、勉学に集中することはできず、留年も経験されたそうです、、、
悶々と悩みながらも月日は進み、大学4~5年生になったときのこと。
授業で、内視鏡の実習がありました。
そこで井上先生は、医師という仕事に対しての魅力を再認識し、医師を目指す覚悟を決められたのです。
実習で何があったのかというと、、、
僕、内視鏡(胃カメラ)がとても上手で、先生に褒められたんです!
当時ラジコンが好きだったから、指先が器用だったんでしょうね!(笑)
笑いながらそのように話してくださいましたが、はじめてお父様に反抗し、自分がやりたいことをみつける期間を経験したからこそ、「本当にやりたいこと」をみつけられたのでしょう。
医師として患者様の命を預かるということは、とても責任の重いことですが、恐怖や不安はなかったんですか?との質問にも、
まったくなかったです!
むしろ自分に向いていると思いました!
と、力強いお言葉が返ってきました。
きっと幼い頃からお父様の姿をみてこられた井上先生には、”お父様のような医者になりたい” ”お父様のように人の役に立ちたい” という想いがあったのでしょう。
井上先生は”自分にできること”を模索していましたが、「内視鏡の腕前」という先生ご自身の才能に触れたことで、医師という仕事の魅力やご自身の気持ちを思いおこすことができたのではないでしょうか、、、
(実際、働き始めてから医師になったことを後悔したことは1度もないそうです!)
強い覚悟を決められた井上先生は、内視鏡をご専門とする「内視鏡医」となられたのです。
お父様の死と遺してくれた言葉
医師になられた井上先生が、徳島県立中央病院で研修を積まれていたある日のこと、、、
突如、お父様がお亡くなりになられました。
井上先生が医師になって2年目・・・これから色々なことを教えて欲しかったし、相談にも乗ってほしいと思っていた矢先の出来事でした。
長男である井上先生には、お父様を失ったショックと同時に、今後井上病院をどうしていくのかという重圧がどっと降り掛かってきたのです。
このときのショックは人生の中でも一二を争う出来事で、何日も悲しみから立ち直れず、悩み続けたそうです。
実はお父様、井上先生に色々なお言葉を残されてきました。
その中の一つに、「恋愛は数、結婚はタイミング」というものがあったそうです。
ですが20代の頃は、その言葉の意味がわからなかったんですって・・・
お父様がお亡くなりになられた時、告別式には300人を超える仲間や同僚が来てくれたそうです。
ですが告別式から1週間が経って、「大丈夫?」と声をかけに来てくれたのはある女性だけだったといいます。
その心遣いにすごく救われ、”これが父の言っていたタイミングかもしれない・・・”と感じた井上先生は、翌日その女性にプロポーズをしました。
その女性こそが井上先生の奥様で、現在井上病院で皮膚科・内科疾患を中心に診療されている井上奈津子さんなのです。
その時の様子を恥ずかしそうに話してくださっている様子が、こちら
(17:36秒辺りまで)
井上先生はお父様が残してくださったお言葉と、奥様の優しさに一筋の光を見つけ、そこから井上病院を守るため、二人で全力を尽くされるのです。
井上病院 継承 平成21年理事長就任
井上先生は今後の井上病院のことを考えた結果、次のように意思を固められました。
内視鏡ができるだけでは、井上病院には帰れない・・・
板野町唯一の民間病院として、板野町民を支えたい・・・
地域の「家庭医」として、高血圧や関節痛、ケガにも対応できる医者になりたい!
そこで、那賀町や木頭村の診療所などでも研修を重ねて、「いろいろな内科疾患を診られる内視鏡医」「膝関節の疼痛にも対応できる内視鏡医」・・・という「家庭医」になるため切磋琢磨されました。
この頃の井上先生の想いは、こちらのリンクからご視聴いただけます。
(14:50秒辺りまで)
そして平成21年、井上病院の理事長に就任されました。
板野町の医療と保健・福祉をになう場として、地域の住民・県民に寄り添う医療機関を目指し、
- 心と体に元気が咲いた
- 全員がprofessional
という理念を掲げ、スタッフとともに患者様一人ひとりに医療と愛情を提供するため、現在も日々お力を注がれています。
現在はスタッフ133名と共に、地域住民の健康と安心、高齢者の医療と介護を献身的に支えられています。
- 井上病院外来診療
- 医療療養型病棟60床
- グループホーム「はなみずき」
- グループホーム「さざんかの宿」
- サービス付き高齢者向け住宅・有料老人ホーム「アイリス」
また井上病院は、変形性膝関節症に有効な「APS療法」を取り入れ、膝の痛みに困っている方をサポートされています。
APS療法とは再生医療のことで、徳島でこの治療を受けられる病院は数件なんですって!
治療内容と、車イスの90歳女性が治療1週間で杖をついて歩けるようになったお話は、こちらからご覧ください。
(21:30秒辺りまで)
コロナウイルスとの向き合い方「正しい知識」を身につけましょう
とくしま社長モニタリングTubeは、「コロナ危機突破プロジェクト」として、経営者がどのように今の状況を乗り越えているのかを取り上げている番組です。
しかし今回は特別編として、病院の理事長という立場の井上先生に、経営者として経済を回さなければいけない側面と、ドクターとして感染を防がなければいけないという2つの相反する施策に対する見解をお聞きしました。
テレビやネットニュースでは全国の感染者数が発表され、不要不急の外出は控えるようにとこの約1年、すべての人が我慢を強いられています。
なかには、”肩が痛い、腰が痛い”という症状がありながらも、病院へ出向くと感染するかもしれないと受診をせず、悪化するケースもあるんですって、、、
またお子さんがいるご家庭では、外出できず家にこもっていることから、大人も子どももストレスがたまり、精神的に苦しい方もいますよね。
終わりのみえない状況の中、私たちはいったいどのような生活を過ごせばいいのでしょう・・・
テレビやマスコミの情報をどこまで信じ、何に気をつければいいのか、ここでは徳島県の医師である井上先生から、徳島のみなさんに数々の助言をいただきましたのでぜひ参考にしてくださいね!
その1.病院は、感染の対策がわかっている医療従事者の集まりです。
病院での感染を恐れなくても大丈夫です。
その2.屋外は基本的に外出してもOKです。
(・あすたむらんど徳島○ ・渦の道○ ・とくしまマルシェ○ など)
その3.屋外の阿波踊りは◎
一方向に進む阿波踊りは大丈夫です。
ですが盆踊りのように人が向き合う体系や、室内での演舞、練習は残念ながら避けましょう。
踊り子の距離感や、マウスガードについてはこちら
その4.食事はマスクを外すので、注意が必要です。
屋外でも、イベントの飲食については対策を考えましょう。
その5.屋外であれば、お子さんとのおでかけも大丈夫です。
(・とくしま動物園○ ・ファミリーランド○ ・あすたむらんど○ など)
その6.大型ショッピングセンターは、感染対策をすれば大丈夫です。
イオンの入り口自動ドアに隠された、換気システムの秘密はこちら
その7.臭いとウイルスは同じ流れをします。
ウイルスの動きを、おならの臭いに例えると・・・こちら
このように、正しい知識を身につけると、意外と外出ってできるそうです!
生活に制限をかけすぎて心も身体も疲弊している人は、井上先生の助言を参考に、少し気晴らしにお出かけしてみてはいかがですか?
コロナウイルスの感染を予防しつつ経済を活性化させるためには、「正しい知識」を身につけることが必要だという井上先生。
あまりウイルスに怯えすぎず、みんなが「密になる状況を避け、しっかり感染予防対策をする」というルールを守れば、安らいだり楽しめる時間を確保することができるといいます。
コロナウイルスとの向き合い方については、とてもわかりやすくお話してくださっているので、ぜひ動画をご覧くださいね!
(32:33秒辺りまで)
ストレングスファインダーからみる、井上篤さん
ここからは、強み診断士尾﨑恵里がストレングスファインダーを用いて、井上先生の強みである資質を解説していきます。
ストレングスファインダーとは、一人ひとりがもつ強みのことです。
”この資質はこういう考え方だから、こんな取り組みをしているんだ~”
”この資質の人は、こんな考え方をするんだ~”
というように、井上先生の強みに着目して、現在の事業内容や性格について聞いていただければと思います。
井上先生の強み診断Top5はこちらです。
- 社交性
- コミュニケーション
- 戦略性
- 個別化
- ポジティブ
井上先生の魅力×「社交性」&「ポジティブ」
社交性とは・・・はじめて会った人を味方につけ、自分のことを魅力的にみせられる資質です。
また、新しい人に会うのが大好き!
そしてポジティブとは・・・ポジティブに物事を捉えられる資質です。
人のいいところを探して伝えることがとても得意です。
「社交性」と「ポジティブ」の組み合わせは「太陽型」といわれており、その人が来るだけで太陽が来たような明るさをもたらせてくれます。
すでに、ここまでの収録で資質を発揮されていますね!(笑)
まさにその通り!
私も収録時はじめて井上先生にお会いしましたが、先生のお人柄と話術に完全に魅了されました!
お医者様にこのような資質があると、患者様も”何か元気になったなぁ”と帰られる人が多いと思いますがいかがですか?
そう言われた井上先生は、
よく言われます!(笑)
とおっしゃっていました^^
井上病院の外来・病棟・介護施設が人気な理由は、井上先生の明るさと、そんな先生のもと働かれているスタッフさんの笑顔、元気、対応の良さなんだと思います。
スタッフの育成×「個別化」
個別化とは・・・人の個性を見抜くことがとても上手です。
「みんなの個性を生かしたい」「みんなの個性に合わせて能力を出せばいい」と考えられていませんか?
たしかに僕、USJが大好きなんです。
なんで好きかって、USJのクルーはマニュアルにそった対応ではなく、各アトラクションに応じた対応をクルー自身が考えて、自分の魅力で表現してくれるからなんです。
なのでその形態を病院でも取り入れ、「間違ってもいいから、自分の思うようにやっていいよ」と言葉がけています。
そのようにおっしゃっていました。
USJの魅力と、人材育成に込めた井上先生の想いは、こちら
(41:11秒辺りまで)
なかなかそんな寛大な上司っていませんよね?
井上先生はゆっくりでもいいので、スタッフには戦車のように、前へ前へと進んでほしいといいます。
先生ご自身は、みんなの個性を同じ方向へまとめる誘導役として、スタッフの挑戦したことは褒め、改善したほうがいい所は指摘し、スタッフの可能性を伸ばせられるよう向き合っているそうです。
そのためにも、ご自身がスタッフに指摘できるよう日々学び、努力を惜しまないようにしているという所も、井上先生のかっこいい所だと思います(^^)
スタッフの自己肯定感を高める×「コミュニケーション」
コミュニケーションとは・・・自分の思いを言葉で伝えたいという資質です。
比喩表現が才能的に上手で、思いが人に伝わると、とても嬉しいと思います。
動画を見てくださった方には説明が不要だと思いますが、井上先生の会話の中にはご自身の強みが散りばめられています。
なので先生ご自身も会話を楽しまれているし、周囲も、”もっと話を聞きたい!”と惹きつけられる魅力があるのです。
井上先生の場合、「社交性」「ポジティブ」「個別化」「コミュニケーション」これら4つの資質を使って、どうすればその人の良さを伝え、ポジティブにみんなをまとめ上げられるかを上手に考えられています。
それぞれの人に、”自分は自分のままでいい”と思わせる=スタッフの自己肯定感を高めてあげる才能があります!
ありがとうございます。
「なかなかこんな人はいない!」と、強み診断士の尾﨑がうなる資質を持たれている井上先生。
そんな先生のもとで働けるスタッフさんは、ありのままの自分を受け入れてくれるという安心感から、どこまでも井上先生に付いていくのでしょう。
また、患者様やそのご家族も、そんな井上先生を頼りに病院を訪れるんでしょうね。
「戦略性」と才能を際立たせる「自信」
戦略性とは・・・目標達成までに、色々なプロセス・無限の可能性を考えられる資質です。
戦略をたてる時、1番2番の道、ダメだったときのために3番4番の道まで考えられていませんか?
そう言われた井上先生は、
たしかに僕は幹部に、3手先ではなく、「5手先を読め」と言っています!
そのことですよね?
あたってる~気持ち悪いわぁ~~(笑)
とおっしゃっていました。
さらに井上先生のすごい所は、「自信」があるところだといいます。
資質があってもメンタルが0であれば、資質×メンタル=0
自分に自信をもち、メンタルを保つことはとても重要であり、才能を際立たせる秘訣でもあるそうです!
今回のお話の中でも、井上先生は尾﨑の褒め言葉にすべて「ありがとうございます!嬉しいです!」と肯定的に捉えられていました。
「そんなことないです。でも・・・」といってしまう日本人が多い中、この素直さって素敵ですよね。
潔いポジティブさと謙虚さがうまく調和されているお人柄だからこそ、周囲の人は井上先生に魅了されるのでしょう。
家族の愛を継承する
今回お話をうかがって、家族のあり方をすごく考えさせられました。
井上先生の自信と調和されたメンタルは、御両親から受けた愛情の賜物ではないでしょうか・・・
どんな時もご両親からの愛情を感じられたからこそ、「自分に自信をもつこと」も、「何にでも挑戦すること」も、「人のために本気で力を尽くすこと」もできるのだと思います。
(お母様はご健在のため恥ずかしいといいながらも、大好きな母親であり、仕事の良きパートナーだとおっしゃっていました。)
そんな井上先生、私生活では3児のお父さんであり、ご自身が受けた愛情をそっくりそのままお子さんに届けられているそうです。
日曜日は必ずご家族と過ごし、朝は子どもたちを起こしているんですって!
ご自身への愛、ご家族・周囲の人たちへの愛、患者様への愛、多くの愛情を惜しみなく届けられている井上先生だからこそ、先生の周りには笑顔が溢れているのしょう。
今年の抱負については、次のようにおっしゃっていました。
「人命に尽くして天命を待つ」をモットーに、今年はコロナの感染対策をじゅうぶん行い、スタッフとともに乗り切っていきたいです。
大好きな徳島のため、徳島の活性化の一助となるよう頑張ります!
どこまでも明るく前向きに、人のために尽くされている井上先生のご活躍をこれからもずっと応援しています!
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
動画全編は、こちらからご覧いただけます。
この記事を読んでストレングスファインダーにご興味を持たれた方は、尾﨑までお気軽にご連絡くださいね。
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